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2008年9月19日 星期五

改頭換面 rebranding: Panasonic, ROHM

松下電器產業將於2008年10月1日,將公司和品牌名稱統一為“Panasonic”,該公司為此在東京舉行了白色家電業務說明會。介紹了將白色家電從以往使用的“National”品牌更改為“Panasonic”品牌的目的以及洗衣機、冰箱等新產品概要。

  該公司董事長社長大坪文雄首先亮相。他說:“我們希望將過去分散在‘松下’、‘Panasonic’、‘National’名下的價值集中起來。使全 球員工成為一個整體”。董事長副社長牛丸俊三指出,在家庭購買的商品中,松下電器產業經營的產品及設備的總金額甚至超過汽車。但是由於此前品牌各異,用戶 有時並不清楚這些產品屬於同一公司,因此,該公司希望通過統一品牌擴大銷售額。

  牛丸指出“超聯動”、“超節能”、“徹底化通用設計”三點作為Panasonic品牌產品的著力點。希望通過網路實現設備聯動,耗電量低、環 保的產品形象以及老少皆宜,形成與其他公司的差異。此外,牛丸還提到了將利用該公司自主的“黑箱技術”和設計風格來統一品牌形象。作為黑箱技術,他舉出包 括帶電水微粒子發生技術“nanoe”、真空隔熱材料“U-Vacua”等,這些技術與之後的新產品發佈密切相關。另外,“Panasonic特色設計” 將著眼于“令人憧憬和溫馨的設計”,使白色家電在“白”之上增加“亮銀”和“紅褐”等顏色。牛丸還介紹了旨在告知消費者Panasonic品牌統一計劃的 “Hello! Panasonic”活動的概要。表示“將在年底前投放歷史最大規模的10萬條電視廣告,推廣Panasonic品牌”(牛丸)。

  說明會的最後,松下發佈了空調、冰箱、洗脫烘三機一體洗衣機、旋風式吸塵器新產品。其中,空調的賣點在於業內領先的節能性能和nanoe帶來 的美膚效果。冰箱除耗電量較該公司現有產品低30%外,還配備了能夠以3倍于現有機型的速度進行冷凍的功能。洗脫烘三機一體洗衣機的節能、節水性能均達到 了業內第一,洗凈能力比以往產品高15%。旋風式吸塵器除利用新方式維持長時間吸力外,還使耗電量比以往產品降低了45%。(記者:今井 拓司)

【視訊】說明會視訊(製作:BPtv)


■日文原文
「ナショナル」から「パナソニック」へ,松下が白物家電の新ブランド説明会《動画追加》

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ローム、ブランドロゴを変更 - デザインコンセプトは信頼と高品質の約束


ロームは、創立50周年を機にブランドロゴを変更することを決定した。新しいブランドロゴとなる「ROHM SEMICONDUCTOR」は、2009年1月1日より運用が開始される予定で、製品の標印をはじめ、社員の名刺、各種のPR物のすべてが新しいブラン ドロゴへと変更される。

現在のブランドロゴは1979年に制定されたもの。世界的なメジャープレーヤを目指すためには、「半導体のローム」というブランドイメージをグローバルに発信する必要があったことから、今回のロゴ変更となった。

左が現行(1979年1月1日より適用)のもので、右が2009年1月1日より適用されるブランドロゴ

新しいロゴのデザインコンセプトは、「The promise of reliability and high quality(信頼と高品質の約束)」で、これまで「品質第一」を掲げてきた同社の企業目的を再確認するとともに、社外に積極的にPRしていこうという もの。

この新コンセプトに基づいて決定された新たなブランドロゴは以下の3点を表現しているという。

  1. 「ROHM オリジナルフォント」(しなやかで安定感のある企業姿勢を表現)
  2. 「ROHM ベンチャーレッド」(ベンチャー精神のDNAを表現)
  3. 「ROHM SQUARE」(半導体の外形をイメージし、新しく開始予定の標印とも連動)

なお、同社ではブランドステートメントとして、「Innovations Embedded」を掲げ、創業以来の技術開発型の企業姿勢を明確に打ち出していくとしている。

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